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2010年12月08日 19:17

映画「マジでガチなボランティア」

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ブックコンシェルジュコース2期生の
里田剛さんより、ご自身が監督・製作をされた
ドキュメンタリー映画のご案内です。
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私がプロデューサー・監督を務めました
ドキュメンタリー映画「マジでガチなボランティア」が、
12月4日から渋谷パルコの映画館シネクイントで、
レイトショー上映中です。

初日なんとか、満席にでき、
まずまずのスタートを切ることができました。

この映画は、出版甲子園で優勝し、
講談社文庫から昨年出版された
同名の小説と連動しており、渋谷パルコのLIBROでは、
特設コーナーも登場しております。

ぜひ、皆様にもご覧頂きたいです。

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2010年10月16日から渋谷パルコの映画館
シネクイントにてレイトショー上映決定!
映画「マジでガチなボランティア」

会場: シネクイント
http://www.cinequinto.com/about/map.html

21:20 開場
21:20 開演
23:00 終演

23:00~23:20 トークショー(12月4日から17日まで
(9日は休館) )
http://www.majigachi.jp/jouei/

WEBサイト :http://majigachi.jp/
Twitter :http://twitter.com/majigachi


ぜひ、見て下さい!

お願い申し上げます!

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media for you 株式会社
里田 剛


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2010年01月21日 15:12

1/24 ブックオークション x ファーマーズマーケット@UNU

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ブックコンシェルジュコースで大人気のあの”ブックオークション”が
今回オープンエアにて初開催!ハックネットの秘蔵本そして
お値打ち本が出品されます。新しい本との出会いをお楽しみください。
皆さんの参加をお待ちしてます。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ブックオークション x ファーマーズマーケット@国連大学前広場
〜秘蔵本、お値打ち本で盛り上がる〜
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

日時:2010/1/24 (日曜日) 14:00〜16:00(14:00 スタート)
場所:ファーマーズマーケット@国連大学前広場
   http://www.farmersmarkets.jp/
   *雨天の場合は開催延期

出品される方:
運営費として1ロット(まとめ売りを含む)\200出品料を徴収します。
安価での落札を軽減する意味でも\200以上の価値ある本をお持ち頂き、
アツいブックプレゼンで高額ハンマープライスに挑戦してください。


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2009年10月14日 15:41

参考になるものがないことをやる

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ブックコ―ス2期最後のゲストは、様々な切り口で
独特の世界を広げてこられた編集者の都築響一さん。
今までの目線を変えるヒントとなるお話を伺いました。


“誰も好きじゃなくても自分だけが好きなものにもっと誇りを持とう!”
ということで、人とは違うものを追求している人の話から。


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・都築さんが仕事を始めた当時、NYで出会った本屋で見つけた「ビトウイ−ンC&D」という雑誌。
 安価な紙で、売れた分だけプリントアウトすればよいもので、在庫の必要がなく、
 キレイな印刷、キレイな装丁とは真逆の方法でつくれるということで衝撃を受けたもの。

・フランクフルトのブックフェアで展覧会で出会った手動のタイプライタ−で5冊創るのが限界の
 ソビエト時代の地下出版物雑誌は、本当に読みたいと思わせる内容であれば、
 どんなに読みにくいデザインでも読み手の方が努力して読む。
 内容の前にデザインは如何に無力かということを教えられたもの。


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表面的におしゃれなものには惑わされず、本当にコアなものは
どこにあるかを追求しつつ面白いことを見つけるためには、
グ−グルにすらヒットしないものを自分のフットワ−クで見つけていくしかないとおっしゃいます。


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最近ウェブマガジンで東京のスナックを巡る
“東京スナック魅酒乱”というブログを開始されていますが、
紙媒体と違ってウエブの面白さは、 同じ文章同じ写真があれば、
デザインにしばられないやり方で出来るようになってきたこと。
入稿の手間がいらず、最初のデザインをつくってしまえば、著書が
自分でアップでき、しかもバックナンバ−を全部読むことができること。
専門知識を必要としないで発信できるものであることなどをあげられました。

モデルがないこと、評価がないこと、参考になるものがないことを
やるから面白いとおっしゃる都築さんのあくなき好奇心が
次にどこに向かうのか楽しみです。

◎都築響一さんのブログ:ROADSIDEDAIARIES
http://roadsidediaries.blogspot.com/

◎東京スナック魅酒乱
http://www.kosaidoakatsuki.jp/shuppan/yondoko/002/post-43.php


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2009年10月01日 18:00

本を届ける

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ブックコンシェルジュコ−ス今回のゲストはブックディレクターの幅允孝さん。
本棚の編集の領域はますます広がっています。


■本を巡る状況
新刊本は増大しているのに本がなかなか売れない。
移り変わりの激しさとともに、読者は何を読んだらいいのか、
どれを選んだらよいのかわからず、本当に欲しい本、
本当に会いたい本に出合えない状況がうまれています。

ブックディレクター幅さんのお仕事は、人と本の出会いのきっかけをつくること。
どうやったら人と本が出合えるのかを考え、
既存の書店だけではなく異業種の様々な分野のプロデュ−スを行い、
本を置く環境を利用しながら本と人が出会う場をつくっています。


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今年羽田空港第2旅客ターミナル3Fにオ−プンした「Tokyo's Tokyo」は
空港という場所で本や雑貨を旅の一部として提案するエディトリアル・ショップ。
本は単なるガイドブックではなく、その土地の作家が書いた著作など
気持ちから旅の気分を盛り上げるものをセレクトしていています。

「駿台予備校の本棚」をつくる仕事を依頼されたときには、
自発的に読んでもらう環境となるために、まず実際の予備校生たちに
インタビュ−することからはじめます。

何で東大に行きたいのか 将来のビジョンをきいてみたところ
何かを勉強するために大学に行くのではなく、偏差値にあわせて
進路を選んでいるという人が多いということがわかり、
まず、誰が何を教えているかを知ってもらうために各学部の
教授の代表作など置いてみることを試みます。

その他、社会に出てからのコミュニケ−ションのためにも、
あらゆる分野の教授や卒業生の活躍を知ることで、大学に入学することが目的ではなく、
“そこから広がる未来を考えるきっかけのための本棚”としての提案を行いました。
“本なんて読みたくない、欲しいのは睡眠時間と合格”と言っていた学生たちも
少しは本棚を気にしてくれるようになったようです。

幅さんは、本を扱うということは、本の領分を知ることが大切とおっしゃいます。
“本の遅効性”という特徴を挙げられた際、
“いつきくかわからないけど、どこかにきく心の中のストックとしておいておくということ”の例として、
秋葉事件が起こったとき、犯人は『檸檬』を読んでいないと思ったということを話されました。
この本が書かれた1920年代当時も今も、若者のもやもやする気持には共通するものがありますが、
気持に折り合いをつける方法を知るということを、本を読んでいたら、もしかすると防げたかもしれない、
本とはそんな心のストックとなるものかもしれません。
(『檸檬』を手榴弾に見立てて、丸善前に置くということが当時流行ったそうです。)

一番最近のお仕事としては、この9月に新宿の丸井アネックス内に
BACHがブックディレクションを手掛けた店舗が2つオープンしました。
それぞれ足を運んでみて、本との出会いを楽しんでみてください。

『ブルックリン パーラー』:http://www.brooklynparlor.co.jp/
『模型ファクトリー』:http://mokei-factory.com/

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2009年09月28日 12:06

すでにやったことなら意味がない

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ブックコンシェルジュコ−ス初登場。
写真家・冒険家の石川直樹さんに お越しいただき、
作品とともに作家の立場からお話を伺いました。


石川さんは、高校生から登山を始めて、17才の夏休みに行った
インド・ネパ−ルへの一人旅をきっかけに自分の方向をみつけてゆきます。


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学生時代から人類学、民俗学などの領域に関心をもち、
ガイドブック代わりにしていたものは人類学の本だったそうです。

世界の8人の若者と『Pole to Pole』プロジェクトに参加して北極から南極を人力踏破。
日記をまとめて出版し、その後は企画を持ち込みながら登山を重ねてゆき、
当時の世界最年少で七大陸最高峰登頂を達成します。
企画を持ち込んでは登山をし、本を出版してまた登山をするスタイルが出来上がってきます。

出版不況で特に写真集は難しいといわれる中、一昨年に2冊、
昨年には「VENACULAR」(赤々舎)、「Mt.Fuji」(リトルモア)の2冊と
かなりの頻度で写真集を発表しています。
日本の象徴的な山である「Mt.Fuji」は、石川さんにとっては、
眺めるための山ではなく遠征に行く前のトレ−ニングのために登り続けた出発点の山。
見慣れた山であっても、距離をかけてゆくことによって、形も色も変わってきます。
あらかじめ刷り込まれたイメージを、はがしてゆくことから始まります。
石川さんの写真集では、富士山が今までみたことのない表情をした力強い姿が写し出されています。


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作品を発表するためには、出版社の代表者や編集者に直接直談判をし、
通常の書店販売以外に、写真展やイベントを同時に企画し、
自らも手売りをするというかたちで少しづつ販売部数を伸ばしています。
ずっとフリ−でやってこられたので現在の出版不況とは関係なく
自分のぺ−スで活動を続けられています。

写真家・冒険家と呼ばれていますが、ご本人にとっては、
旅は日常の延長でしかなく、街はすべて並列にみているとのこと。
今旅を続けながら続々と新しい作品を発表してゆく石川さん。
今後の活躍に注目です。


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