report

2011年01月26日 13:13

香港 BODW DeTour 2010 Report - Pure Water Design -

Report TOP > デザインコミュニケーション学部  > デザインコミュニケーションコース

2010年11月22日(月)〜12月5日(日)開催されたDeTourの会場となったのはイギリス統治化時代から残るVictoria Prison(16 Old Bailey Street)という古い拘置所跡地。会場の香港・セントラル地区は、ハリウッドロード[ギャラリーや骨董屋が並ぶ洗練された通り]と、生命の躍動を感じる市場の日常が交錯し、アジアのエネルギーを感じられる地区です。


hongkong2010_5.jpg


香港の日常。坂を登ると拘置所があります。

坂の途中には鮮やかな色彩と繊細な素材使いが特徴のテーラーメイド髭子(moustache)があります。

オープニングは地元メディア含め多くの人々が駆けつけ、アジアのデザイン熱を感じさせるものとなりました。

スクリーンショット(2011-02-04 12.37.41).jpg
hongkong2010_5.jpg


- Pure Water Design -


hongkong2010_5.jpg


開催期間中の会場は多くの来場者で賑わいを見せ、改めて日本のデザインに対する関心の高さを肌で感じることが出来ました。


hongkong2010_5.jpg


黒崎学部長がディレクションした日本を代表する若手デザイナー、アーティストが「Not Guilty」というメインテーマの元、「Pure Water Design」という清流が拘置所内部に流れ込み、罪を祓い清めるという印象を持つような完成度の高い展示でした。今後アジアにおいて、デザイン先進国である日本がどのような役目を果たしていくべきなのか、参加者自ら現地で体感することの出来た素晴らしい機会になったように思います。

ディレクター:
黒崎輝男 Teruo Kurosaki / Design producer

出展者:
倉本 仁 Jin Kuramoto / Product design, Modern craft
鈴木康広 Yasuhiro Suzuki / Artist
坪井浩尚 Hironao Tsuboi / Product design, art
田川欣哉 Takuram design engineering / Design engineering
中山英之 Hideyuki Nakayama / Architect design
NOSIGNER NOSIGNER / Furniture design, Product design, Concept design
MILE 3 designers team / Product design, Space design, Concept design
Nick Rennie Nick Rennie / Product design
平野治朗 Jiro Hirano / Lighting art
高木正勝 Masakatsu Takagi / Visual artist


Text by 大矢 知史(OFFICE OF TERUO KUROSAKI)



Report TOP > デザインコミュニケーション学部  > デザインコミュニケーションコース

▲TOP

2010年12月23日 13:19

自由大学祭 2010「 革命前夜 -- Silent Revolution --」

Report TOP > デザインコミュニケーション学部  > デザインコミュニケーションコース

自由大学祭 2010「革命前夜 -- Silent Revolution -- 」

【日程】12/26(日)13:00オープン 17:00終了
【場所】世田谷ものづくり学校 メイン会場:1Fギャラリー
【参加費】1,500円(お友達と一緒に参加の場合は500円割引します!)
【参加資格】どなたでも参加OK。卒業生はもちろん、初めての方も是非。
【お申込】ブログ記事内 エントリーフォームからどうぞ
【専用ツイッター】 ご質問も受け付けてますので、フォローしてくださいね。
http://twitter.com/#!/Freedomuniv_oc

【トークライブ】
「革命について語るときに僕らの語ること」(仮題)
 嶋 浩一郎 (博報堂ケトル代表)× 黒崎 輝男 (自由大学レクター)
 MC:深井次郎(自由大学ディレクター)


【出展ブース】
Webサービス「giftee」/ 太田睦さん(未来の仕事1期)
Facebookアプリ「OYSTER」 阿部大如さん(未来の仕事1期)
「かぎ編みでつくるシュシュ」couleur(クルール)/橋元理恵さん他(顔学1期/自分の本6期)
「モテメイクをコンセプトに眉カットとメイク」/藤本佳世子さん(未来の仕事3期)
活版印刷でつくった紙製品「MOJIMOJI(TM)」/あちらべの赤羽大さん(紙ラボ!1期)
「値段のない店」/山本ペロさん(ナリワイ)
アクリル升「mas-mas(マスマス)」の販売 /友成冨美さん(顔学)
「仕事旅行社」/田中翼さん(未来の仕事)


【飲食ブース】 
新島の食材をつかった、あったか豚汁」
新島産のアメリカ芋と、同じく新島産の豚汁。
提供:山口さん(クラウド9)

「三色のチーズフォンデュ」
多彩な食材を三色のフォンデュ。
提供:フリユニカフェ(自由大学サポーター)

ドリンクは、ノンアルコールから、日本酒まで。


【参加型ワークショップ】
「きみの未来と自由大学の未来を考えよう」

-

自由大学祭2010 にむけて


「大きな変化に対応できる姿勢を、静かに作り上げていきたい」

黒崎輝男 / 自由大学レクター

革命とはそもそもなんなのか。中国でも現在は資本主義の要素を強めています。
20世紀は共産主義と資本主義の対立の世紀でしたが、ベルリンの壁崩壊のあ
とは、世界は資本主義化しました。

しかし、その資本主義もリーマンショック以降、お金のシステムが万能ではな
く、すべてがお金中心に回る不幸が露呈しています。そこで現在の日本の若者
の心情は、こうしたバックグラウンドのもと、「頑張りすぎてもどうなるの?」
という空気が流れているのは良いと思います。

そこで静かな革命、次の変化を考えてみましょう。資本主義に惑わされない不
変の最低限の自分の生活と趣味。たいそうなことを言って大騒ぎをするのでは
ない静かな革命 Silent Revolution. 堅実な生活観と小さな生活の美。それと
ささやかな夢とロマン。

当日は、これらを含む本質的な問いかけにも切り込む、来年からの自由大学の
講義を考える上でも大切な特別セッシオンをしたいですね。

これから起こるSilent Revolution。昔、「うるさい少数者の革命よりも多数の
静かな人の確かな変化の方が大切だ」と言われたときがありましたが、現在の
日本の政治情勢と社会の勢いからすると、これからは自分を強く持って確固た
る仕事と思想が必要になるでしょう。


silent_revolution.jpg


Report TOP > デザインコミュニケーション学部  > デザインコミュニケーションコース

▲TOP

2010年12月01日 12:02

「離島経済新聞」NHK首都圏ネットワークニュースで特集!

Report TOP > デザインコミュニケーション学部  > デザインコミュニケーションコース

諌本温子さんを中心にデザインコミュニケーション学部10期生メンバー
と黒崎学部長が立ち上げた「離島経済新聞 ritokei.com」が12/1(水)
NHK首都圏ネットワークニュース(18:10〜19:00)に「離島をつなげる
若者たち」という内容で特集されます。是非御覧ください。


<放送日時>
2010年12月1日(水)NHK首都圏ネットワーク(18:10〜19:00)内で
7〜10分程放映。

■特集企画『(仮)「離島」をつなげる若者たち』
10月下旬にサイトをオープンした「離島経済新聞」。制作しているのは、
編集やデザインの仕事に関わる若者たちだ。自分たちが魅力を感じた島の
情報を発信するだけではなく、都心で週末に開かれているファーマーズ・
マーケットでその島の産物などを売る。ツイッターなどで盛んに発信して
は新たな島とつながり、「離島」をキーワードに各地の人たちがつながる
場作りを目指している。制作者の島への取材などの活動や読者とのやりと
りなどを通して、いまの若者が感じる島の魅力と共に、彼らの新しい起業
スタイルの試みを伝える。

................................................................................................
◎「離島経済新聞 ritokei.com」とは
「日本の離島に灯りを灯そう」をキャッチコピーに、
島々の「経済」「文化」「暮らし」にスポットをあて
島々の個性や姿を伝えるウェブ新聞「離島経済新聞 ritokei.com」

離島経済新聞第1島目は、SPDC10期メンバー、森ルイさんが
移住した広島県の「大崎上島」。11月にアップした第2島目には、
SPDC9期cloud9メンバーがプロジェクトを進めている「新島」が
特集されています。

URL : http://www.ritokei.com
公式Twitter : @ritokei
.................................................................................................


Report TOP > デザインコミュニケーション学部  > デザインコミュニケーションコース

▲TOP

2010年11月25日 03:54

DETOUR2010

Report TOP > デザインコミュニケーション学部  > デザインコミュニケーションコース

香港にてデザイン総合イベントBODW2010が開催されます。期間中、香港市外の旧拘置所跡地で開催されるデザインイベントDETOURにて日本/香港の若手デザイナー達が展示イベントを繰り広げます。


日本サイドは 黒崎輝男(流石創造集団株式会社) がプロデューサーを務めます。Detour全体テーマ「NOT GUILTY」 にそって招聘した香港と日本で注目を集める若手デザイナーそれぞれ10組、合計20組が、示唆に富む作品を展開します。日本チームからは特に「水」 をテーマとして加え「NOT GUILTY - Pure Water Design」として拘置所の独房をそのまま 生かし、展示を行います。

---水の思考---

日本人の美意識は様式の完成度や、素材に対する繊細な視点、工芸の美と民芸の素朴さ、造形に対する調和の良さなど
がよく取り上げられていますが、現代の時代の流れの中では環境、資源、食料、水、エネルギーの問題が世界の最重要課題になってきています。
そこで、日本のデザインに潜在するバランス感覚と先進性を「水の流れ」として捉えていくこととしました。
若手デザイナーの叡智を結集させ、Detourは未来社会への近道をデザインで問いかけていきます。


■DETOUR(公式ウェブサイト:http://www.detour.hk/)

会期:11月22日(月) 〜12月5日(日)
会場:Victoria Prison(16 Old Bailey Street)(セントラル地区)
主催:Hong Kong Ambassadors of Design (香港設計大使)

◎DETOUR 2010 OPENING CEREMONY.

日程: 2010年11月26日(金)
プログラム:
4:30 pm カクテル レセプション
5:00 pm オープニング セレモニー

場所:Upper Courtyard, Victoria Prison, Old Bailey Street, Central


ディレクター:
黒崎輝男 Teruo Kurosaki / Design producer

出展者:
倉本 仁 Jin Kuramoto / Product design, Modern craft
鈴木康広 Yasuhiro Suzuki / Artist
坪井浩尚 Hironao Tsuboi / Product design, art
田川欣哉 Takuram design engineering / Design engineering
中山英之 Hideyuki Nakayama / Architect design
NOSIGNER NOSIGNER / Furniture design, Product design, Concept design
MILE 3 designers team / Product design, Space design, Concept design
Nick Rennie Nick Rennie / Product design
平野治朗 Jiro Hirano / Lighting art
高木正勝 Masakatsu Takagi / Visual artist


Report TOP > デザインコミュニケーション学部  > デザインコミュニケーションコース

▲TOP

2010年08月26日 16:47

新しい生き方をゼロから始める

Report TOP > デザインコミュニケーション学部  > デザインコミュニケーションコース

ご存知のようにアートには”技術”という意味と”美術”という意味があります。
『Art of Life 』と言った場合”人生の技術”。どのように生き、どのように死んで行くか。美しく生きることを意味します。
『Life art』と言った時より美術に近く”人生の美術、”パフォーマンスのように人生そのものを美として捉えています。アートとは表現者と鑑賞者の関係の上に成り立つ美的な関係です。

今後、教育ということがよりアートの関係に近づいて、教え、教わるという関係が一体となって、両方から共通に知と技術を求めて行くという関係を創造することになるでしょう。真理の前には誰もが平等で、美は人々の意識の中に平等にあります。

デザインはインダストリーと美術の関係性の上に成り立って経済効果になってきました。”デザインが良いから売れる”から”デザインが好くないと話しに成らない”というように、産業界ではデザインは前提条件です。

そこで、新しくデザインと社会との関係と人々とのコミュニケーションが一体どう成るかが問われています。そこで現代のスクーリングが重要な意味を持ちます。教え學び、生きて行く原点を、ゼロから考える。デザインの原点をゼロから考えてゆき仕事にして行く。ここから新しい社会の仕事が始まります。

これから大きく変化する社会で、変わらない永遠なものをデザインとコミュニケーションとの関係から考えて行く。そこで確固たる認識と自信を持つことこそがこれからの人生にとって最大の技術に成って行くでしょう。Art of Life.


スクーリング・パッド
<デザインコミュニケーションコース第11期 募集要項>
開催期間:2010年10月2日〜2011年1月29日(予定)
毎週土曜日 14:00〜16:30

受講回数:全12回 
募集人数:20名 
授業料 : ¥189,000(税込)※分割払いにも対応

応募方法:ご興味のある方はコチラから

SPDC11omote01.jpg


Report TOP > デザインコミュニケーション学部  > デザインコミュニケーションコース

▲TOP

▼過去の記事はこちらから
2012年11月 / 2012年10月 / 2012年09月 / ...

学部紹介

デザインコミュニケーション学部
デザインコミュニケーションコース
グローバルデザイナーコース
ブックコンシェルジュコース
桜の園
レストランビジネスデザイン学部
レストランビジネスデザインコース
街マーケティングコース
映画学部
映画俳優コース
映画実践講座集中コース
関西サテライト
農業学部

search


ご興味のある方、ご入学をお考えの方はこちら

COMPANY PROFILEPRIVACY POLICY

©Schooling-Pad All Rights Reserved.